トップ > 子犬の飼いかた > トラブル遭遇事例集 > 事例3
◆事例3 悪質ペットショップ                           事例2へ       事例4へ
実は、〇〇でとても悪質なペットショップがあるのです。
そこは、
売っている犬にワクチン接種を一切していません。
打っていないから、「打ってください」と言う指導もなく、私の友達が買った犬がパルボで死にました。
その件でペットショップと話し合いをしても、「ワクチンは当てにならない」とか、「代わりの犬を差し上げます」という答えしか返ってきません。
同じ時期に売られていた子犬、四匹も偶然、同じ獣医に掛かっており、四匹全部がパルボと診断されています。
これは、一種の動物虐待ではないでしょうか。どうしても子犬達のために、何とかしてあげたいのですが。
〈考察〉
このペットショップを悪質と決め付けるのはチョット早計と考えます。
ペットショップの立場からの犬猫の仕入先は、オークション市場から仕入れる方法とブリーダーから直接仕入れる方法があります。
前者の場合は、その市場で一頭でも伝染病に感染している犬がおったとしたら判らないまま、その犬から感染している可能性があるのに仕入れてしまい、そこから在庫している犬に全て感染してしまい、全滅になることもあります。
伝染病の潜伏期間は7日〜14日ほどですから、すぐには症状に出ません。知らないで仕入て販売したり、お客様に届いてから発症することもあります。
ゆえに欧米では法律で、在庫を抱えての展示販売が禁止されています。
在庫している犬猫全てが、死に至るケースを防止する為です。
その予防として、ワクチンがある訳ですが、この接種時期が犬猫の個体差があるために統一できません。
一般的には60日目と90日目の2回打って、免疫力を付ける訳ですね。
例えば50日目で買われるとしたら、その前に打ってもワクチンが効いていないこともまま発生します。
これは親からの移行抗体がある為です。
これが抜けた時に打つべきなのですが、それがいつなのか個体差があり特定できないのが難しい点です。
従って50日目で買われるとしたら、効いていたら儲け者の気持ちからパルボとジステンの2種混合ワクチンを打つ場合もあります。
その後にお客様に届いてから、60日目や90日目に打っていただくという方法です。
理想は90日目のワクチンが済んでから販売する方法です。
しかし、子犬の一番可愛い時期が45日と言われていますし、狭い日本の土地事情から90日目までブリーダーが保管するとなればスペースの問題も出てくるでしょう。
これが難しいのです。
従ってジャペットグループでは、出産情報をブリーダーが登録して1頭単位でお客様に販売する方法をとっています。
オークションのように他の犬に接触する機会がないですから伝染病の可能性も低くなります。
しかし、そのブリーダーの1頭の犬が感染していたら、当然他の兄弟も全滅になります。
これではブリーダーとしてやって行けませんから、こんなことにならないよう努力するのが普通です。
色々なブリーダーの犬が集まるオークションは確率的に伝染病の発生率が高いと言うことになります。
このペットショップが、代犬などの補償に応じているとしたら決して悪質とは言えない気がします。
   
 トップへ サイトマップ 子犬出産情報 購入の流れ 保証について  FAQ 1wan-naviとは? 子犬の飼い方 子犬の選び方 お役立ち情報
   ブリーダー直販  わんわんなび   email:info@1wan-navi.com
Copyright (C) 2008 1wan-navi All rights reserved.

                                 ブリーダー直販[わんわんなび]子犬販売・子犬お探しサービス直販のペットショップです